中川俊直氏関連の2団体「カープ観戦会」収支報告書二重計上は誤り”訂正した”

女性問題報道で自民党を離党した中川俊直衆院議員(広島4区)の後援会と、中川氏が支部長を務めていた自民党広島県第4選挙区支部が、2015年のプロ野球観戦会の支出をそれぞれの政治資金収支報告書に載せる二重計上をしていたことが4月26日、分かった。中川氏の事務所は「事務的な間違いで訂正した」としている。

後援会と選挙区支部が広島県選管に出した15年度の報告書で判明した。15年春に開いた広島東洋カープ試合観戦会の支出計97万円を重複して計上していた。中川氏の事務所は「実際は選挙区支部が主催したイベント。誤って後援会の報告書にも記載してしまった」と説明した。26日に訂正したという。


中川氏の女性問題を報じた週刊紙は、26日発売の最新号で、後援会と選挙区支部の政治資金について、二重計上のほか、別のプロ野球観戦会や旅行会の収支記載漏れや、東広島市の一般財団法人を通じて中川氏に流れた疑惑があると伝えている。

中川氏の事務所は「これらのイベントは他団体主催の行事に中川本人が会費を払って参加したもので、記載の必要はない。また一般財団法人からは役員報酬などを受け取っておらず、指摘には当たらない」としている。(中国)

関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

スポンサーリンク

広告