重婚ストーカー中川俊直氏に使途不明金の政治資金

東広島が生んだ「重婚ストーカー」中川俊直氏について、週刊新潮が第2弾の特集を組んだ。そこには、ストーカー登録の経緯から、政治資金の使途不明金まで暴露されていた。その中身を一部抜粋してみると、


俊ちゃんは今何をしでかすか分からない!?

「ストーカー登録は警察署に被害者が登録されるので、俊ちゃんが登録されていないのは当たり前ですよ。週刊新潮が発売された日、渋谷署の生活安全課の担当官から電話があって、“中川さんは今何をしでかすかわからないので、もし何かありましたら110番を”と言われました。ストーカー登録についても“あなたが登録されていますが、中川さんは間違いなく加害者として記録されているので、安心してください”と答えてくれた」(元愛人)


NPO法人ヒューマニティ理事長は「被害を訴えた女性が今後110番したとき、所轄署だけでなく、警視庁管内の全警察官が把握でき、パトカーがすぐに駆けつけられる。これがストーカー登録の意味で、警察は当然、被害を受けた女性に登録を進めます。今回は身の危険を感じ、警察官が駆け付けたわけですから、危険度が高いと把握され、ストーカー登録されたはずです」。


俊ちゃん、銀座のクラブで醜態を晒す

「酔っ払って、麦チョコを自分の鼻の穴に詰めるのはまだしも、お気に入りの女の子がほかのテーブルに行くと、急に機嫌が悪くなって、“どこでもいい顔しやがって”、ふざけんなよ。おまえの姿はちゃんと見えてんだよ!」と他の客にも聞こえるように怒鳴るんです・・・」(元愛人)


東広島市に耕道会館なる一般財団法人

地元の市議会関係者は、「秀直氏の義父が不動産を寄付して設立された財団で、秀直さんの時代、自宅や後援会事務所が家賃を入居していて、財団法人が特定個人の支援に使われていると問題になった」と回想するが、俊直氏が支部長だった自民党広島県第四選挙支部と、中川俊直後援会がここに置かれていた。

そして、両者の政治資金収支報告書を確認すると、毎月それぞれ20万円と5万円が、家賃として財団に支払われている。しかも、俊直氏の母親が住む建物も同じ敷地内にあった。

「財団法人が課税上優遇されるのは、公益目的で設立が許されたから。財団の不動産を代表者や親族が自宅として利用することは、財団の目的に反します・・・」と税理士の浦野氏。


収支報告書に記載がない俊直後援会の「旅行会」

2014年11月17日の「日帰り旅行会@湯田温泉」では会費1万円で参加を募っているが、選挙区支部と中川俊直後援会、資金管理団体のいすれの収支報告書にも、収支の記載が見当たらない。

2013年11月25日、「後援会女性局旅行会」の佐賀県嬉野温泉でも収支報告書には未記載。

2014年4月6日付けで、「中川俊直後援会主催のカープ観戦戦へ」でも収支の記載は見つからない。

2015年5月24日、俊直氏は「180名の中川俊直後援会若手メンバーと共に応援しながらも」では、支部の収支報告書にも、収支欄に112万5000円の記載がある。そして支出欄には4月24日付で入場券代90万円、飲食代7万円が計上されているが、後援会の収支報告書の収入欄にも支出欄にも、同じ日付でまったく同額が記載されている。

仮に一方が誤りであるならば、政治資金規正法第25条3項で規定される「虚偽記載」に当たる可能性gああるという。


広島県第四支部から俊直氏に支払われた700万円もの「政策活動費」

「支部から代議士本人への支出では、選挙の年に選挙費用や寄付の名目で収支報告書に記載することはある」とベテラン秘書は話すが、俊直氏が出馬した総選挙があったのは14年と12年である。「選挙のない年に、政策活動費として代議士本人に多額の支払いがあった、なんて話は聞いたことがありません」(同)

「15年だけでも700万円以上が中川氏に渡っている。仮に中川氏がそれを自分のポケットに入れ、雑所得として申告していなかったとすると、脱税疑惑が持ち上がります。一方、政治活動に使っていたなら、事実上、裏金として使っていたことになってしまう」

少なくとも中川氏は、この多額の費用を何に使ったのか、説明する義務がありそうだ。




中川俊直氏 政治資金

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