広島4区中川俊直政務官が週刊紙で女性問題を暴露されて辞任

4月18日、政府は中川俊直経済産業政務官(46)が辞任し、後任に大串正樹衆院議員(51)を充てる人事を発表した。中川氏はフェイスブックで「一部週刊誌に掲載される予定の記事をめぐり、辞表を提出した」と説明し、不倫の事実を認めた。閣僚の失言が相次ぎ、政権の緩みが指摘される中の不祥事発覚は安倍政権への打撃となりそうだ。野党からは議員辞職を求める声も上がっている。

中川政務官の辞任については「週刊新潮」が同日夕、今週発売号で中川氏の不倫・ストーカー疑惑を報じることをツイッターで予告。「“重婚ウエディング”までした愛人と揉め、現職議員が警察に『ストーカー登録』されてしまったという前代未聞です」と説明した。

中川氏はフェイスブックで「家族がありながら、会社員時代からの知り合いの女性に好意を抱き、その方を深く傷つけてしまい、誠に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と釈明。「すべて私の不徳の致すところであり、言い訳のしようがありません。誠に申し訳ございません」と謝罪した。「妻に対しては、昨年末、私からすべてを説明し、本当に申し訳ないことをしたと詫びました」と明かした。

中川氏は衆院広島4区選出で当選2回。テレビ東京の記者を経て父秀直元衆院議員の秘書となり、2012年衆院選で初当選。今年3月、別の週刊誌が自民党の女性議員との不倫疑惑を報じていた。秀直氏も2000年、女性問題や右翼団体との交際が報じられ官房長官を辞任している。

自民党幹部は「自民党の厳しいところを見せないといけない。こっちから辞めさせるんだ」と事実上の更迭だったことを強調した。

民進党幹部は「相次ぐ閣僚の問題発言も含め政権の緩みだ」と批判。同党の女性議員は「事実なら絶対に許せない。国を挙げてストーカー対策に取り組むべき時に議員として国会にいるべきではない」と議員辞職を求めた。(毎日)

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中川政務官 辞任

中川俊直議員




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中川秀直氏 2017年4月



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週刊【誌】
2017年04月19日(Wed) 21:18












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