「広島は安心だと思った?」フィリピン人の技能実習生が広島労働社会で暴力を受けショック状態!

広島市で鉄筋工として働いていたフィリピン人の技能実習生2人が4月17日、弁護士らと記者会見し、雇い主の建設業の男性に頭を殴られるなどしてけがをしたとして、警察に告訴する手続きを進めていることを明らかにした。弁護士らと記者会見したのは、フィリピンから技能実習生として来日している20代の男性2人。

2人は、広島市で17年1月から鉄筋工として働いていたが、雇い主の建設業の男性から工具で頭を殴られたり、鉄筋で顔を突かれて唇にけがをするなどしたとしている。会見で2人は「日本は安心な国だと思っていた。仕事をしたかっただけなのに暴力を受けてショックです。これからどうなるか分からなくて不安だ」などと話した。

2人は、暴行や傷害の疑いで警察に告訴する手続きを進めるという。これについて、建設業者の弁護士は「注意の一環としてヘルメットの上から頭をポンポンとたたいたり、危険な場所に入らないように腕をひっぱったりしたことはあったが、鉄筋で突いたり工具で強く殴ったりはしていない。唇のけがについては、当初は寮のドアで打ったと聞いていて、業者側が病院にも連れて行った」と話している。(NHK広島)




フィリピン人 鉄筋工 暴力を受ける
関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

スポンサーリンク

広告