中国電力電気料金が6カ月連続上昇!太陽光発電意味なし

来月(5月)の中国電力の電気料金は、燃料の輸入価格の上昇に加え、再生可能エネルギーの普及を促す制度の負担金が増えることから、今月(4月)よりも大幅に値上げされるという。中国電力の電気料金が値上げされるのは6カ月連続となる。

電力会社や都市ガス各社は政府の認可が必要な料金改定とは別に、直近3カ月の燃料や原料の輸入価格の変動をもとに毎月、料金を見直している。中国電力によと、一般家庭の多くが加入する「従量電灯A」というプランで、1カ月の使用量が260キロワットアワーの場合、来月(5月)の電気料金は6640円と、今月(4月)と比べて182円値上げされる。

原油価格の値上がりなどにより、火力発電所の燃料となる石炭や原油などの調達コストが膨らんだことに加えて、太陽光発電など再生可能エネルギーの普及を促す国の制度で負担金が101円増えるためだという。

一方、中国地方の都市ガスで家庭向けの販売量のおよそ半分を占める「広島ガス」のガス料金も、標準的な使用量の家庭で来月(5月)は今月(4月)より45円高い5644円と、7カ月連続の値上げとなる。(NHK広島)
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