丸紅の図に乗る面接官によるパワハラ面接「犯罪を犯したいのですか?」

この時期は、晴れて採用試験を突破して新入社員として会社に入社する人もいれば、中途採用面接で入社する人もいる。応募する人は、採用されたいがためにパワハラ面接も何とか乗り切ろうと懸命になる。概ね、取引先の横暴な顧客に順応できるかとか、社内のパワハラ上司に絶えられるか、といった事だ。しかし、このパワハラ面接に疑問を持つことも大事だ。はっきり言えば、面接の場で、そのようなパワハラ面接は無駄であり不必要だ。むしろ、そのような横柄な面接管がいたら「なにバカな事言ってるんですか?変な会社ですね」ぐらいな事を言って、席を立って帰るぐらいのプライドは持とう。


ずいぶん前に、丸紅という商社に、中途採用の面接を受けに行ったときの事だ。面接官は40歳くらいの課長と、50代半ばの役員だった。役員の顔は角ばった顔で短髪だった。面接の時、この役員が「当社でどうしたいのですか?」と聞かれたとき、「責任ある立場で仕事をする事と、収入(お金)も稼ぎたいです」と言ったと記憶している。

それを聞いた役員は何と言ったかと言うと、「あなたは犯罪を犯したいのですか?」と嫌味っぽく言った。つまり、丸紅で収入を増やしてお金を稼ぐという事は、犯罪を犯しているのと同じだと言う事だ。そのあと「なぜお金を稼ぐと言うことが犯罪なんですか」と聞き返したら、役員は「はい、もうお引き取りください」と答えた。

この時の面接のやりとりは、いったい何だったのだろう。今思えば、もっと怒ればよかったと後悔している。こんな返答をするような面接官だから採用などされないわけだから、さらに「お前、頭おかしいだろ?」とでも言ってスマホ(この時にはスマホは発売されていなかった)で面接官の顔を撮影して、テーブルに置かれた履歴書をむしり取って帰るべきだった。

そこで教訓だ。面接官がパワハラとも取れるような事を言ったら、文句を言って怒ろう。喧嘩しよう。そうしないと、このパワハラ日本社会を更生させる事はできない。怒らないと、面接官が図に乗るだけだ。
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