顧客の通帳から34回計550万円を引き出した元郵便局員に有罪判決

顧客の通帳から現金約550万円を引き出し盗んだとして、窃盗罪に問われた広島市西区横川町2丁目、アルバイト池田光一容疑者(43)の判決公判が3月24日、広島地裁であった。安藤範樹裁判官は懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)を言い渡した。安藤裁判官は、顧客の通帳から34回にわたり現金を引き出した犯行に「背信性が高く被害額は高額」と指摘。職場でのストレスを解消する遊興費や借金返済のためとする動機についても「自己中心的で刑事責任は重い」とした。一方、既に被害弁償していることなどを酌んだ。

判決などによると、池田被告は安芸五日市郵便局(佐伯区)に勤めていた2014年12月から16年1月までの間、顧客である同区の女性の通帳を無断で持ち帰るなどし、西区の郵便局8カ所の現金自動預払機から現金計550万5千円を引き出して盗んだ。(中国)
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