広島港に到着したクイーン・エリザベス号で大麻密輸容疑で男を逮捕

広島港に3月18日寄港したイギリスの豪華客船に客として乗っていたアメリカ国籍の男が、大麻を密輸しようとしたとして大麻取締法違反の疑いで逮捕された。逮捕されたのはアメリカ国籍のリチャード・ジェイ・ステイン容疑者(63)。広島海上保安部の調べによると、ステイン容疑者は18日朝、広島港に到着したイギリスの豪華客船「クイーン・エリザベス」の乗客で、日本に密輸する目的で乾燥大麻およそ130グラムを船内の自分の部屋に隠し持っていた大麻取締法違反の疑いが持たれている。

船の寄港を受けて、税関の職員が違法な薬物などがないか、船内を調べていたところ、麻薬取締犬がステイン容疑者の部屋の荷物に反応したということで、さらに詳しく調べたところ部屋の金庫から大麻が見つかったという。広島海上保安部の調べに対し、ステイン容疑者は大麻は自分のものと認める一方、所持の目的については供述していないという。ステイン容疑者は妻と2人で船に乗っていたということで、広島海上保安部は大麻の入手経路などを詳しく調べることにしている。 (NHK広島)



広島港クイーンエリザベス
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