JA芸南職員が預かり金流用で懲戒解雇

2月24日、東広島市安芸津町のJA芸南は30代の男性職員が定期積金用に組合員18人から預かった現金320万9千円を一時流用し、うち28万円を着服していたと発表した。23日付で懲戒解雇した。JA芸南によると、男性は同町木谷地区の一部の集金を担当。2014年5月から17年2月にかけて155回にわたり、60~80代の組合員18人から月々に1口座当たり5千~4万円の現金を預かり、流用や着服していた。男性職員は「パチンコに使った。申し訳ない」などと認めたという。

預かった現金をすぐに入金せず、埋め合わせるために別の組合員から集金した現金を充てていた。3カ月滞納したことにされた組合員がいたため、金融担当の管理者が不審に思って確認して発覚した。男性職員はすでに弁済を終えている。JA芸南は刑事告訴を見送る方針。(中国)
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