「協会けんぽ広島支部」が19万人分の個人情報を紛失

中小企業の従業員などが加盟する「協会けんぽ広島支部」が、加入者の氏名や保険証の番号など最大で19万人分の個人情報が記録されたコンパクトディスクなどを紛失していたという。これまでのところ情報の流出は確認されていないという。

「協会けんぽ広島支部」によると、16年12月21日、広島市東区にある支部で倉庫に保管していたフロッピーディスクとコンパクトディスクあわせて535枚を処分しようとしたところ、職員がなくなっているのに気がついたという。紛失したディスクには加入者の氏名や健康保険証の番号など最大で19万人分の個人情報が記録されていたという。

ほとんどの個人情報は専用のソフトを使わないと見ることができず、これまでのところ情報の流出は確認されていないという。協会は何者かが盗んだ可能性があるとして2月17日、警察に盗難届を出したという。倉庫では12月初めから鍵を掛けてフロッピーディスクなどを保管していたが、鍵は職員が自由に持ち出すことができたという。

「協会けんぽ広島支部」の野尻恭史企画総務部長は「管理が適切ではなく申し訳なく思っている。今後は鍵の保管を厳格にするなど個人情報の管理に万全を期していきたい」と話している。(NHK広島)
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