東広島の山陽道で製造から17年の高速バスが炎上

2月14日朝、広島県東広島市の山陽自動車道で、高速バスが志和インターチェンジ付近を走行中に炎上した。14日午前7時半ごろ、広島県東広島市志和町の山陽自動車道、志和インターチェンジ付近の下り線で、走行中の高速バスから火が出たとバスの運行会社から消防に通報があった。

警察によると、この高速バスは広島県福山市に本社がある中国バスが運行していて、当時、乗客と運転手合わせて16人が乗っていたが、全員車内から自力で脱出し、けが人はいないという。

この高速バスはJR尾道駅を出発し、広島市の広島バスセンターに向かう途中だったという。この事故の影響で山陽自動車道は東広島市の西条インターチェンジと志和インターチェンジの間の下り線で午前7時33分から通行止めとなっている。

乗客の尾道市の19歳の男性は「走行中にバスの前から5列目ぐらいの左側から急に煙が吹き出してきた。窓を開けて避難した」と話していた。また、尾道市の24歳の女性は「座席で寝ていたら煙臭くなって白い煙が出てきた。あとから黒い煙が出てバスが緊急停止し、みんな急いで避難した」と話していた。

バスを運行していた広島県福山市に本社がある中国バスの渡邉寛人専務は「出火場所などの詳しい情報はまだ入ってきていないが、白い煙に気付いた運転手がお客さまを避難させたおよそ5分から10分後にバスが炎上したと聞いている。このような事故が起きるのは初めてで、大変重大なことだと深刻に受け止めている。けさの点検ではバスに異常は見られず、原因はまだわからないが警察や消防の調べに協力するとともに、再度すべての車両の点検を徹底して二度と同じようなことが起きないよう努めたい」と話していた。(NHK)


炎上バスは車検直前だった

東広島市の山陽自動車道で走行中の高速バスが突然炎上した火災で、バスは製造から17年経ち、年1回の車検を3月に控えていたという。14日午前7時半ごろ、東広島市志和町の山陽道・下り線で高速バスの乗客から「前輪の後ろから煙が出ている」と警察に通報があり、バスは炎上し、火はおよそ1時間半後に消し止められたが、車両を全焼した。高速バスは、中国バスの尾道駅発広島バスセンター行きの始発便で、運転手1人と乗客15人が乗っていたが、避難してケガ人はいなかった。中国バスによると、炎上したバスは2000年式で、出発前に異常はなかったが、3月に年1回の車検を控えていたという。警察と消防は出火原因を詳しく調べることにしている。(TSS)






東広島バス炎上

東広島 高速バス炎上


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