空手の有段者が妻を暴行死 懲役5年の判決

自宅で妻に暴行を加え死亡させたとして、傷害致死の罪に問われた広島市西区草津浜町、無職網崎勝被告(49)の裁判員裁判の判決公判が2月9日、広島地裁であった。安藤範樹裁判長は懲役5年(求刑懲役6年)の判決を言い渡した。

安藤裁判長は、空手の有段者の網崎被告が「体格差があり、無抵抗の被害者に執拗に暴行を続けた」と指摘。網崎被告の両親に対する妻の態度に不満があったなどとする動機には「暴力を振るう理由にならず、酌むべき点はない」と述べた。

言い渡し後、安藤裁判長は「3人の子に母親を失わせた罪は大きい。親としての責任から逃げずに向き合ってほしい」などと説諭した。

判決によると、網崎被告は2014年11月27日午後11時半から28日午前2時40分ごろまでの間、自宅で妻(当時45)の頭部を平手で殴り、首付近を膝で蹴るなどして3日後に死亡させた。(中国)

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