宮島を結ぶフェリーがエンジントラブルで動けなくなる

1月30日夕方、世界遺産の厳島神社がある廿日市市の宮島と陸側の宮島口を結ぶ旅客フェリーが、エンジントラブルで動けなくなった。フェリーには乗客89人が乗っていたが、およそ1時間半後に別の船に移され、乗客にけがはないという。30日午後4時10分ごろ、廿日市市の宮島を出て陸側の宮島口に向かっていた旅客フェリー「ななうら丸」が、エンジントラブルで動けなくなったと運航するJR西日本宮島フェリーから海上保安部に連絡があった。

海上保安部によると、「ななうら丸」には乗員4人、乗客89人のあわせて93人が乗っていて、潮に流されたあと宮島の北東1600メートルの広島湾にいかりを下ろして停泊したが、乗客89人ついては1時間40分後の午後5時50分すぎまでに別の船に移され、宮島口に輸送されたという。乗客にけがはないという。

ななうら丸は、16年11月、それまで29年にわたって運航されていた船に代わって就航したフェリーで、総トン数は275トン、定員は800人と、外国人観光客など利用客が増えていることから従来の船より125人多くなっている。海上保安部では船長から話しを聴くなどしてトラブルの原因を調べている。(NHK広島)



宮島 ななうら丸1


宮島 ななうら丸
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