福山の元郵便局員が郵便物222通を海に投げ捨て逮捕

福山市の郵便局に勤めていた元社員の男が16年6月、配達中の郵便物222通を海に投げ捨てたとして、郵便法違反の疑いで逮捕された。逮捕されたのは福山市の「松永郵便局」の元・期間雇用社員で、住所不定・無職の大垣直史容疑者(30)。警察によると、大垣容疑者は、16年66月、配達中の郵便物222通を福山市の松永湾の海に投げ捨てたとして郵便法違反の疑いが持たれている。

大垣容疑者は事件の翌日から出勤しなくなり、行方がわからなくなっていたが、16年11月に別の窃盗事件で逮捕され、警察が事情を聴いたところ、郵便物の投棄について認めたという。日本郵便は大垣容疑者をすでに懲戒解雇にしている。大垣容疑者は「勤務時間内に配達できなかったので捨てた」などと供述しているという。

郵便物は捨てられた当日に、隣接する尾道市の海岸沿いですべて見つかり、郵便局では、配達できるものは配達し直したが、損傷の激しいものは差出人に返却したという。日本郵便中国支社は「信頼を損なうことになり、深くお詫び申し上げます。今後このような事件が発生しないよう指導を徹底します」としている。(NHK広島)



福山郵便局 投げ捨て
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