サンデーモーニングが「壁をつくることは敵をつくること」?

1月8日に放送された「サンデーモーニング」は、正月から1週間を過ぎたばかりだが、相変わらずの戦争とナチスドイツのネタで煽っていた。米大統領トランプ氏による排外的な言動や、イギリスのEU離脱なを例に上げ、各国が世界的に危険な状況にあるという。そして大衆迎合(ポピュリズム)こそが、戦争を引き起こしたのだと番組の総力を上げて放送していた。


サンデーモーニング ナチス


戦争を繰り返していた欧州では、国境に壁をつくっていた。なぜ人は壁をつくるのか。

ここからが奇妙な倫理展開が始まる。

どこの評論家か知らないが、「壁をつくることは、心に『壁』をつくること」、「心に壁をつくるということは、人とのコミュニケーションができなくなったということ」、「心の『壁』をつくって自分の世界に閉じこもる」のだという。



サンデーモーニング 壁は心の壁


そして極め付けは、「壁をつくるということは『敵』をつくるのと同じ」だという。


サンデーモーニング 「壁」をつくる 「敵」をつくる


非常に誤解を招きやすいこの番組のこの表現だが、なぜ隣地境界に壁や塀をつくるのか?自分の住んでいる環境を例えると分かり易い。もう当たり前すぎる事だが、あえて簡単に説明をすると、まず土地・建物の所有権を主張するためだ。さらに自分の土地に第三者が勝手に立ち入ってきたら困ることがあるからだ。それは防犯の意味もある。番組司会者の関口宏をはじめ、出演者のほとんどの自宅と隣地の境界には壁があるはずだ。しかし誰一人として反論意見無しで番組の進行になるがままだった。とにかく新年早々から病んでいる番組内容だった。


そして、岸井氏の隣で横目で睨みを利かせるいつもの女がいた。

サンデーモーニング 安田
関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

スポンサーリンク

広告