中国地方5県で行方不明者届けが689人(内広島274人)で過去最多

中国地方5県で2015年、認知症かその疑いがある人で警察に行方不明者届けが出されたのは、前年比52人増の689人に上り、統計を取り始めた2012年以降、最多となった。15年に死亡が確認された不明者も7人増の28人と最多。

認知症かその疑いがあり、警察に届け出があった不明者は広島274人(前年比17人増)、山口133人(前年比26人増)、岡山232人(前年比19人増)、島根23人(前年比11人減)、鳥取27人(前年比1人増)。広島、山口、鳥取の3県で最多となった。

15年に死亡が確認された28人の内訳は、広島9人、山口7人、岡山7人、島根2人、鳥取3人。遺体は山林や川、道路の側溝などで発見された。

広島の9人は50代〜80代。「散歩に行く」などと曖昧な行き先を言い残して外出したまま帰らないケースが目立つという。(中国)

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