クリスマスケーキの持ち方を知らない情けない広島チンピラ

12月24日はクリスマスイブの日。全国でもクリスマスケーキを買い求める人は多い。そして広島の暴力団や、その下部のチンピラもクリスマスケーキを買うという。しかし、広島のチンピラが買ったクリスマスケーキで、以前面白い話を知人から聞いたことがある。それはいわゆるクレーマーというか言い掛かりというか、もしかしたら単なるアホなのかもしれない。

もう、何年も前の話だったが、知人が広島市内の某店舗でケーキを販売していた。そこへ、とても普通の人とは思えないような風貌の若い男がクリスマスケーキを買いに来た。商品の代金は1万円近くするものだったという。男は代金を支払ってクリスマスケーキを手で下げて持ち帰って行った。問題の笑い話はここからだ。

一般的にケーキを手で下げて持ち歩く場合は、中身が崩れないように手を振らないように歩くはずだ。手を大きく降ると、ケーキが箱の中で片寄ったり、衝撃で崩れるからだ。この現象を予期して理解することは、割と小学生でも出来ると想定される。理由は、親から教えてもらったり教育されるから、子供でも理解が出来るのだ。

ところが、この若いチンピラは、何と肩をいからせて大手を振ってクリスマスケーキを持ち歩いて帰っていったという。箱の中のクリスマスケーキの惨状が伺い知れる。そして数時間後、その若いチンピラが店に戻ってきて「クリスマスケーキが崩れていたから取り替えろ!」と言ってきたという。

店主は若いチンピラに責任を押しつけずに無償で新しいケーキと交換してあげたという。このシーンは亡き伊丹十三監督の「ミンボーの女」でヤクザ役の中尾彬がどんぶりの中にゴキブリを入れて店主に因縁を付けるシーンを思い出す。

まあしかし、この楽しいクリスマスイブでも広島のアホなチンピラはクリスマスケーキの持ち方さえも分からないという程度の低さだ。世間では映画「仁義なき戦い」を美化しているが、実態はまったく違っており、この話を聞いたら誰でも広島暴力団アンドチンピラが情けなくなるのは必至だ。
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