へんくつな広島市役所で20代女性職員自殺、遺族か公務災害請求

広島市職員の20代の女性か15年10月に自殺したのは過重労働などが原因だったとして、遺族が公務災害を認定するよう、地方公務員災害補償基金広島市支部に請求したという。遺族の代理人弁護士によると、女性は2014年、市に採用された。区役所に勤め、保育所入所や児童手当の手続きなどの窓口業務を担当していた。

公務災害の認定基準を超えて15年1月〜9月、月100時間以上の時間外労働が続き、土日曜もいずれかは出勤していた。過度なストレスにより体調を崩し、15年10月に自ら命を絶った。同僚の必要以上の「指導」があるとして、職場への不満をつづった遺書が残されていたという。

遺族は「過重な仕事や職場の人間関係に悩んでいた。人の役に立ちたいと市の職員になったのにふびんでならない。事実を明らかにしたい」と話している。(中国)
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