【島根女子大生死体遺棄事件】死亡の男は過去に強制わいせつで実刑判決を受けていた。

7年前、島根県浜田市で女子大学生が行方不明になり、広島県で遺体が見つかった事件で、関与した疑いがもたれている男が、事件の5年前に九州や東京で3つの強制わいせつ事件に関わったとして、実刑判決を受けていたことが新たに分かった。

男は事件の5年前の平成16年に北九州市や東京・杉並区で、面識のない女性に刃物を突きつけ、わいせつな行為をしようとしてけがをさせるなど、3つの事件で懲役3年6ケ月の実刑判決を受けていたことが分かった。

今年、警察が性犯罪の逮捕歴などのある人物について、捜査の対象を広げて洗い出しを進めた結果、夏ごろになって浮かんだという。その後の調べで事件当時、浜田市に隣接する島根県益田市に住んでいたことや、事件の前後に、女子大学生が行方不明になった浜田市の現場の周辺を、男の車が通行していたことが分かったという。

そして、関係先から女子大学生の画像のデータが見つかり、解析した結果、死亡したあと、男が当時の自宅の風呂場で撮影していたことが分かったという。警察は女子大学生を連れ去り、殺害した容疑が固まったとして、20日に殺人などの疑いで書類送検する方針。(NHK広島)
関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL