「指定相談支援事業所アンジュ」が不正受給で指定取り消し

障害のある人が適切な福祉サービスを利用するためにサービスの利用計画などを作成する広島市安佐北区の事業所が、計画を作っていないにもかかわらず広島市から給付金を不正に受け取っていたとして相談支援事業所の指定を取り消された。指定の「取消」を受けたのは広島市安佐北区の「指定相談支援事業所アンジュ」。

広島市によると、この事業所では一昨年し7月から今年8月にかけ、障害者43人について適切な福祉サービスを利用するための計画作りなどを行ったと偽り給付金240万円あまりを不正に受給していたという。今年7月、「利用を申し込んだが誰も自宅に来ていない」という問い合わせが広島市に寄せられ、市が監査を行って今回の不正受給が分かったという。

広島市は12月16日、この事業所の相談支援事業所の指定を取り消すとともに、不正に受給した給付金と法律に基づいて算出した「加算金」を合わせた340万円あまりを返還するよう求めた。(NHK広島)
関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

スポンサーリンク

広告