簡単に腐食する中電の島根原発

12月8日、中国電力は島根原発2号機(松江市、停止中)で中央制御室の換気に使う空調配管を点検したところ、腐食した穴が見つかったと発表した。この配管は安全上重要な設備に該当し、中国電は必要な機能を満たしていないと判断、原子力規制委員会に報告した。環境に影響はないという。

島根2号機は現在、再稼働の前提となる規制委の審査を受けている。穴がいつ開いたかは分かっておらず、中国電は原因調査と補修を実施する予定。中国電によると、8日午後4時ごろ、作業員が2号機原子炉建屋で配管に穴が開いているのを発見した。穴は縦約30センチ、横約1メートル。配管は外気を中央制御室に入れるために使われており、外側に巻いた保温材を外したところ腐食が判明した。(時事)

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