中国地方の高齢者運転加害事故の割合が10年前の1.6倍

中国地方5県で65歳以上の高齢者が過失の重い「第一当事者」となった人身事故の割合が10年前の1.6倍になったことが各県庁のまとめで分かったという。全体の事故件数が減少するなかで高齢者の事故が目立つ。専門家は「急速な高齢化に加え、核家族の広がりなどで高齢者が運転せざるを得ない状況が背景にあると指摘している。

5県警によると、16年10月までの人身事故件数は、前年同期比2726件減の計2万1733件。このうち高齢者が第一当事者となった事故は計4524件で全体の20.8%に上った。

2006年の1年間と比べて7.5ポイントアップした。特に75歳以上では06年の4.3%から7.8%となり1.8倍になった。 (中国)
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