尾道南高が生徒から預金通帳と印鑑を預かったまま返却せず

11月30日、尾道市教委は尾道南高が生徒から預かった預金通帳と印鑑を退学後も返却していなかったと発表した。2007年〜15年度に退学した35人分だという。

市教委によると、預金額は計約45万円で不正な引き出しはなかったという。同校は定時制。通帳と印鑑は4年次の修学旅行の経費積み立てのために入学時、希望する生徒から預かった。通帳は校内の金庫で保管していたが退学時に返却せず、金庫内に放置されていた。返却と金庫の管理は担任教諭と事務員が担う。

今年3月に退学した生徒が11月14日、通帳について同校に問い合わせをして発覚。現在保管している在校生90人分の通帳と印鑑は、管理体制に問題があるとして来年度に全て返却するという。(中国)
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