人口減少の尾道市で知的・情緒障害の児童生徒が増加

尾道市の市立小学校で16年度、特別支援学級に通う知的や情緒障害などのある児童数は274人で、5年前より5割増えたという。学級を新設する学校もあり、市は発達障害への理解が進み、通学が増えているとみている。

市教委によると、市内の27校中、23校に知的、自閉症・情緒、肢体不自由、病弱、の4つの障害別に分けた学級を設置。「自閉症・情緒」が184人(36学級)と最も多く、「知的」が87人(24学級)と続く。

特別支援学級への通学は、医師たち専門家でつくる「教育支援委員会」で診断書などを基に話し合われ、保護者の同意と市教委の決定で決まる。

16年度、相談対象となった児童生徒は11月1日で約250人と15年度の223人を上回った。(中国)
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