【広島カープ】地元マツダスタジアムで負けて対日本ハム4連敗 秋風が冷たい広島に変貌

日本シリーズ第6戦(マツダスタジアム)、広島カープ対日本ハムは4-10で日本ハムが圧倒的な強さで勝ち、日本シリーズを制した。それよりも、広島カープは地元マツダスタジアムで負けてしまった。ゲームは序盤からカープの守りにエラーが目立ち、主砲もバットをブルンブルンと振り回すが全て空を切った。こんなチームでは日本一など無理だと思っていたが、それでも中盤、4対4の同点に追いついた。

広島カープは野村投手の後、例の「勝利の方程式」(対日本ハムでは敗北の方程式か)として中継ぎ投手を送り出した。まず今村投手は何とか1回を抑えたので、そのまま次の回も投げると思ったが、ジャクソン投手を出してきた。しかし連投による疲れのせいか、連打を浴び、中田選手のところで何と痛恨の押し出しフォアボールで5-4と逆転された。

そしてジャクソン投手は焦りのためか、ついにレアード選手にホームランを打たれ、8回に一挙6点も取られた。これで広島4-10日ハム、となり、カープ陣営はぼう然とする中で最終回を終え、今年の広島カープ32年ぶりの日本一の夢は消え去った。まるで第5戦を彷彿とさせるような負け方だった。

試合終了後の栗山監督の勝利者インタビューでは、敵地広島マツダスタジアムということなのか、やけに気を使ったコメントだった。

これで広島の街は秋風が冷たく身にしみる寂しい日々を送ることになり、景気もズルズルと後退するのであった。



緒方監督
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