広島から東京・目黒に上京した24歳女性がバラバラにされて川に捨てられる

東京・目黒区で9月から24歳の会社員の女性が行方不明になっていることが分かり、警視庁は女性の遺体を遺棄したとして、女性の元交際相手で50歳の男を逮捕した。逮捕されたのは、住所不定・無職の佐賀慶太郎容疑者(50)。佐賀容疑者は、9月17日から20日ごろにかけて、目黒区に住む会社員の中元志織さん(24)の遺体を埼玉県戸田市の荒川などに捨てた疑いが持たれている。

佐賀容疑者は中元さんの元交際相手で、「遺体をバラバラにして川や中元さんの自宅の排水口などに捨てた」「ケンカになって刃物で刺した」と話しているという。

警視庁によると、中元さんの自宅マンションの室内からは中元さんの血液反応があったという。中元さんは今年7月、佐賀容疑者からのストーカー被害について警視庁に相談していたという。警視庁は、2人の間に金銭をめぐるトラブルがあったとみて、詳しいいさきつを調べている。


報道ステーションによると、中元さんは広島市中区のボクシングジムに通っていたが、その後、東京へ移り住む。佐賀容疑者と中元さんは、中元さんの元アルバイト先で知り合い、15年11月ごろ交際に発展。16年3月ごろまで都内で同居していたが別れ話が持ち上がり、トラブルになっていた。佐賀容疑者は7月、中元さんに対する暴行容疑で埼玉県警川口署に逮捕され、その後中元さんは目黒署にストーカー相談をしていた。


容疑者はエリート校卒の社労士

佐賀容疑者は、名門として知られる北海道の難関私立学校を卒業しており、難関の社会保険労務士試験も突破。結婚歴もあり、経歴的には順風満帆の人生だった。近所の住人は「優しそうな人だと思っていた」と動揺を隠さない。一方、中元さんは地元の広島県からキックボクサーになることを志して上京。事件直前に働いていた渋谷区の会社では事務員をしており、同僚は「真面目で根性のある、責任感の強い女性だと思った」と口をそろえる。犯行後、佐賀容疑者は妻と別れ、友人や親兄弟の家などを転々とする生活を送っていた。時折、周囲に「死にたい」と漏らしていたという。(産経)

 


佐賀容疑者


中元志織

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