雨が味方して大谷投手が崩れカープが日本シリーズ初戦勝利

10月22日、プロ野球・日本シリーズの初戦がマツダスタジアム(広島市)で行われ、広島が5―1で日本ハムに先勝した。前評判では球界一の球速を誇る大谷投手に苦戦すると言われていたが、幸か不幸か球場は試合開始前から雨に見舞われた。試合開始時以降は雨はほぼ止んだが、時折小雨が降るという状況だった。そんな状況でも大谷投手は持前の速球で押してくると思われた。ところが得意のフォークボールが引っ掛かってワンバウンドする場面が多く見られた。

野球解説者によると、パ・リーグのCSが行われた福岡ヤフオクドームも札幌ドームも屋根付きだから、雨の影響を受けない。つまり、広島のマツダスタジアムは屋根が無いからグラウンドは雨の影響をモロに受けてしまう。ピッチャーマウンドは雨の影響で重くなり、フォークボールは雨の影響ですっぽ抜けないように強く握って投げるため、ワンバウンドし易くなるという。

広島カープの勝因は、ジョンソンが1点に抑えたことが大きいが、大谷投手が屋根なしマツダスタジアムで雨に見舞われて失投したことが大きいと思われる。



大谷投手

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