広島市の給付金誤支給による取り立ては嫌がらせか

10月21日、広島市は低所得者や高齢者向けの2014年~16年度の臨時福祉給付金で、対象外の250人に計431万9千円を誤って支給したと発表した。市地域福祉課によると、誤支給したのは、配偶者特別控除の対象となる配偶者。担当職員が14年度、市民税のデータを基に支給対象者を抽出した際にパソコンの手順を誤り、対象に含めてしまったという。

広島市は15、16年度は抽出事務を業者へ委託したが、市の仕様書に同様のミスがあったという。市民からの問い合わせを受け、8月下旬に発覚。本年度の未支給分についても、対象外の195人に申請書を誤送付していた。同課はこの日、誤支給・誤送付した市民に謝罪文書を送った。今後、職員が個別訪問して給付金の還付を求める。(中国)
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