徳洲会の元金庫番に執行猶予付き有罪判決

医療法人「徳洲会」グループの元金庫番で3000万円を横領した罪に問われた男に対し、東京地裁は執行猶予が付いた有罪判決を言い渡した。医療法人「徳洲会」グループの元事務総長・能宗克行被告(60)は、徳洲会の関連会社から3000万円を横領した罪に問われている。これまでの裁判で能宗被告は、「自分が立て替えて支払っていた徳洲会の政治活動資金を精算しただけだ」などと無罪を主張していた。

10月12日の判決で東京地裁は、「立て替え払いの記録は残っておらず、権限内のものであるとは考えがたい」などとして無罪主張を退けた。その上で「自らの証券取引口座に入金する目的だったと認められる」として、能宗被告に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。(NNN)
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