広島中央公園サカスタ建設構想は自治会役員ら疑問視

広島市内で建設が検討されているサッカースタジアムの候補地問題で、市、県、広島商工会議所は10月2日夜、「第3の候補地」として再浮上している中央公園自由・芝生広場(中区)がある基町地区の自治会の役員らに初めて、再浮上の経緯を説明したという。

市などの担当者8人が、自治会の集会所で約30分間、非公開で説明した。市によると、自治会の役員約20人が参加。経緯として、市、県、商議所とサッカーJ1・サンフレッチェ広島の4者で意見交換した結果、旧広島市民球場跡地(中区)と広島みなと公園(南区)に中央公園を加えた3候補地を検討することで合意したと説明し、自治会側から今後のスケジュールを問う質問があったという。杉山朗・市文化スポーツ部長は「今後も説明する場を設け、意見を聞かせてもらいたい」と話した。

終了後、役員らからは「市民球場跡地が空いているのに、なぜ中央公園に建てるのか」などの疑問や、騒音問題を懸念する声が上がったという。(毎日)

サンフレ・サカスタ建設候補地は中央公園広場もアリ?

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