出雲市の小学6年女児が廿日市市のホテルで溺死

9月30日、島根県出雲市教育委員会は、市内の小学6年の女児(11)が9月29日夜、修学旅行で訪れていた広島県廿日市市のホテルの浴槽で溺れ、搬送先の病院で死亡したと発表した。保護者は旅行前、学校側に体調面の不安を相談していたという。市教委によると、付き添いで脱衣場にいた女性教員が、女児が戻らないのを不審に思って浴場に入り、浴槽に沈んでいるのを発見した。

出発の約2週間前には母親が学校側へ「入浴中に意識がもうろうとする感じがある」などと相談していた。9月上旬に実施した健康診断や入浴前の観察で異常はなかったという。

修学旅行は出雲市の2校が合同で実施、児童計28人が参加した。市教委は「結果的に十分な態勢だったとは言えない。ご遺族に深くおわび申し上げる」としている。広島県警は遺体や現場に不審な点がなく、事件性はないとみている。(産経)
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