マツダの社員が社員を殺す!採用した責任どうする?

殺害された菅野さんと上川容疑者が住んでいたマツダ大原寮は400人が暮らしている。別の二つの寮と毎年盆踊りを毎年8月に開き、多くの周辺住民も参加した。地元町内会の東会長も「事件後、子どもの通学を心配する声もあった。地場の大企業で起きた事件だけに残念」と話した。


2人の出身地

菅野さんは岡山県出身。15年4月にマツダに入社。プレス金型製作部門に所属し、勤務態度はまじめだったという。

上川容疑者は愛媛県出身。15年4月にマツダに入社し、宇品工場でエンジンの部品の鋳造を担っていた。勤務態度は真面目だったという。


入寮者、マツダに不信感

9月24日、広島市南区向洋大原町のマツダ社員寮では殺人事件について、入寮者を対象に1階食堂で事件について説明があった。社員が「仲間が亡くなり、仲間が逮捕された。重大性は会社として非常に重く受け止めている」などと説明したという。

30代の男性従業員によると、事件の翌日の15日朝、風呂場で事件の話をしていると、近くにいた上川容疑者が気にしている様子だったという。「ちらちらとこちらを見ていたのが気になっていた」。

事件について説明に参加した男性は「マツダの社員が社員を殺すとは。寮内の事件なので、会社も誠実に対応してほしい」と話した。


逮捕のきっかけは本人の供述

広島県警は事件発生当初から内部の犯行との見方を強め、防犯カメラの映像から被害者と最後に接触した同僚を割り出した。被害を裏付ける決定的な証拠を欠く中、状況証拠を積み上げた。寮関係者への聞き取り、寮の正面玄関の防犯カメラの映像の解析のほか、菅野さんの携帯電話の発信履歴の確認などを進めた。それでも決めてを欠く中、23日、本人への任意での事情聴衆と、寮の部屋など関係先の家宅捜査に一斉着手した。

上川容疑者は当初、「被害者のことすら知らない」などと容疑を否認。捜査の現場からは「逮捕は難しい」との声も漏れた。しかし、夜になって犯行を認める供述を始め、事態は急展開し、逮捕につながった。(中国)




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