大塚家具が広島に初出店

家具販売の大塚家具(東京)が住宅建設などの山根木材グループ(広島市南区)と業務提携し、山根木材が南区で10月1日にオープンする同社初の家具店「デジマストック」に商品の大半を供給するという。大塚家具は全国で新規出店を目指しており、提携先も視野に入れているという。昨年夏ごろに山根木材から声を掛けられたという。広島県内には販売拠点がなかったという。(中国)



内覧会に大塚社長も駆け付けた

広島市の住宅メーカー山根木材グループと、東京に本社がある大塚家具が業務提携して、広島市に家具のショールームをオープンすることになり、南区出島に完成したショールーム「DEJIMA STOCK」で内覧会が開かれた。山根木材本社の敷地にあった倉庫を改装したという。

内覧会には、広島初進出となる大塚家具の大塚久美子社長も東京から駆け付けた。

およそ1000平方メートルのショールームには、まるでモデルルームの寝室のように演出された部屋などが設けられ、大塚家具が調達したソファやベッド、照明などおよそ2000点が展示販売される。

大塚社長は、経営権をめぐる一連のお家騒動で「低価格路線に変更したのではないか」というイメージの解消に努めたい考えだという。

「騒動がらみの一連の報道では色んな情報が流れていますが、使い捨てではなく生活を支えるために、長く愛せるような家具を扱うことが創業から一貫してやってきたことです」と大塚家具・大塚久美子社長は語った。(RCC)


大塚家具社長
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