「カープが見たいなら安保法に反対しよう」秋葉前広島市長

安保関連法の成立から1年を迎えた9月19日、全国各地で同法廃止を求める声が上がったという。国会前では抗議集会が行われ、主催団体によると約2万3000人が参加。この日、全国400カ所以上で抗議行動があったという。西日本では台風16号の接近に伴う悪天候の中で集まった若者や母親たちが、同法自体や成立過程に対し改めて「ノー」を突き付けた。

広島市中区では、アーケードで市民ら約60人が「戦争法は廃止を!」と書いた横断幕を掲げたり、チラシを配ったりして、安保関連法の廃止を訴えた。

参加した秋葉忠利・前広島市長は、プロ野球・広島東洋カープを引き合いに出して「太平洋戦争中は学生野球やプロ野球が中止された。戦争が始まればカープの選手も戦場に行かねばならないかもしれない」とし、「平和を愛するなら安保法に反対しよう」と訴えた。(毎日)
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