広島6人死傷メイドカフェ火災で遺族が運営会社を提訴

広島市で15年10月、メイドカフェの客ら6人が死傷した雑居ビル火災を巡り、防火構造に不備があったのに放置し、被害を拡大させたとして、亡くなった男性会社員(当時36)の遺族が9月14日、カフェの運営会社やビル所有者に約8千万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴した。

訴状によると、火災は15年10月8日夜、広島市中区の2階建てビルで発生。男性は2階の「黒猫メイド魔法カフェ」で逃げ遅れ、急性一酸化炭素中毒で死亡した。原告側は、ビルの壁に可燃性の高い合板が使われ、排煙設備がないなど防火構造に不備があり、建築基準法に違反していたと主張。運営会社などが安全な状態に維持、管理する義務を怠ったとしている。(産経)


広島「黒猫メイド魔法カフェ」で雑居ビル火災

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