鳥越氏の「病み上りは差別だ!」発言は部落解放同盟の「差別だ!」と同じ

伝家の宝刀「差別」。いい響きだ。反論に困ったときには、この「差別だ!」と叫ぶことで相手を自分のペースに引き込むことが出来る。それは部落解放同盟による弾圧と同じ手法だ。東京都知事選の最中、テレビの生放送で立候補者の鳥越俊太郎氏が小池百合子氏に対して「病み上がり」発言は「差別だ!」「ガン・サバイバーに対して差別だ!」と言ったという。


鳥越氏は福岡の出身。部落問題の中心地のひとつだ。そして、この手法は十分熟知している様相だ。小池氏は芦屋の育ちらしいから、この問題を経験していなかったのだろうか。


しかし、部落問題とそれを取り巻く弾圧問題は、福岡~広島~神戸~大阪で特化していたのだ。いわゆる「瀬戸内犯罪ベルト地帯」とも呼べる。過去に何が起きたのか理解しておくことは大事だ。


近年の事例では、行政が朝鮮学校の授業料の無償化を取り止めた時、朝鮮学校の関係者らは「差別するな!」と叫んでいた。何かに付けて「差別だ!」と叫ぶ手法は一瞬、相手を怯ませることが出来るが、中長期で見たときに、このような発言を簡単にするような遺伝子を持つ人間と共感して一緒に仕事をしたいだろうか。世論の共感を得られるのだろうか。非常に疑問だと思う。
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