スーパー「イズミ」が熊本地震で100億円の特別損失が発生

広島市に本社を置くスーパーの「イズミ」は、熊本地震で店の建物や商品が大きな被害を受け、100億円を上回る特別損失が発生する見通しを明らかにした。イズミは、熊本県内でおよそ30の店舗を出店しているが、16年4月の熊本地震で大きな被害を受け、現在も3つの店舗で休業が続いているという。

イズミは7月11日、16年3月から5月までの3カ月間の決算を発表し、この中で地震によって建物が損傷したり商品が壊れたりする被害を受けたことから8億5300万円の特別損失を計上した。会社によると、今回の熊本地震でこの他にもおよそ95億円の損失が発生する見込みで、損失額はあわせて100億円を上回る見通し。

ただ、営業を再開している熊本県内の店舗では、地震のあと売り上げが大きく伸びていることから、売り上げ7264億円営業利益347億円という、17年2月期の通期の業績見通しは現時点では変更しないという。(NHK広島)



イズミ本社
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