広島から失踪した花田さんが拉致の可能性

6月30日、拉致問題を調べている「特定失踪者問題調査会」は、昭和59年9月に広島県大竹市の自宅を出て行方不明になった高校3年、花田昭博さん(50)=失踪当時(18)=について、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない特定失踪者として、氏名などを公表した。

調査会によると、花田さんは59年9月24日早朝、自宅から出かけ、消息を絶った。テーブルの上には「釣りに行きます」との書き置きが残されていた。1週間後、山口県の大島大橋で、花田さんの自転車と釣り道具が放置されているのが見つかった。自転車のあった場所は自宅から遠く、普段釣りに行く場所ではなかったという。調査会は「失踪の状況が極めて不自然」とみており、花田さんが行方不明になった状況などについてさらに調査を進める。(産経)




特定失踪者 花田さん
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