広島県内の待機児童が161人、入所希望者は過去最多

今年4月に保育所への入所を希望する人の数が過去最多となり、これに伴い県内の『待機児童』の数は161人と、去年の同時期に比べ大幅に増加したという。広島県内の今年度初めの待機児童の数は161人で、昨年度の同じ時期より95人増加した。これらの待機児童はすべて広島市で、西区・安佐南区での需要が高まっている。『待機児童ゼロ』を目指す広島市は、今年4月に保育所の増設などでおよそ700人分の受け入れ枠を増やしたが、入所希望者が2万6千100人と去年より1186人も多く、統計を取り始めて以降、過去最多となった。広島市は共働き世帯が増加したのが主な要因と分析していて、緊急対策として、賃貸物件による保育園の分園整備や小規模保育所の追加での公募などを行う予定。(TSS)

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