湯来町の落石で郵便局の車両に直撃、広島市が損害賠償

2015年、広島市の山間の国道で落石が郵便局の車に直撃したことが原因で女性配達員が大けがをした事故で、広島市が管理責任を認めおよそ250万円の賠償金を支払っていたことが分かったという。この事故は15年4月、佐伯区湯来町の国道で走行中の郵便局の軽自動車に法面から落ちてきた石が直撃。車は法面に衝突し、運転していた女性配達員が肋骨を折る大けがをした。

広島市によると、落ちてきたのは縦40センチ、横30センチ、高さ20センチの石で、どこから落ちたかは特定できなかったという。市は、「道路管理の責任があった」として、今年3月入院費や車の修理費などおよそ253万円を女性と日本郵便に支払ったという。

また、市は5月に島根県邑南町で起きた落石死亡事故を受け、今回の現場を含む200カ所以上の緊急点検を済ませていて、「早急に結果を取りまとめ、必要に応じて対策を検討したい」としている。(RCC)




湯来町落石事故4
関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL