広島平和記念公園に持ち込まれていた核爆弾機密装置

来日したオバマ米大統領が帯同した軍人が、ずっと持ち歩いていた「黒い革かばん」があるという。オバマ氏が5月27日に訪れた広島の原爆死没者慰霊碑前でも、軍人の足元に置かれていた。かばんは、「核のフットボール」と呼ばれる機密装置。大統領が米軍最高司令官として核攻撃をいつでもどこでも承認できるようになっているという。

「スミソニアン・マガジン」によると、機密装置はアルミニウムのフレームと黒い革でできており、重さは約45ポンド(約20キロ)。一般に信じられているような大きな赤いボタンはない。軍事顧問が寄り添い、大統領が持つ認証コードで身元を確認する。国防総省の軍事指揮センターと連絡が取れ、「一撃で米国の全ての敵を破壊する」「特定の都市を消失させる」といった攻撃手法を選べるという。(読売)



核爆弾機密装置
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