広島市内警戒中でゴミ箱、コインロッカー使えず

アメリカのオバマ大統領が5月27日、広島を訪れるのを前に市の中心部と郊外とを結ぶ新交通システムアストラムラインの駅では、ゴミ箱を封鎖するなど警戒が強化されている。このうちオバマ大統領が訪れることになっている平和公園から500メートルほど離れた県庁前駅では26日午前零時すぎに最終電車が出た後、駅員がホームのゴミ箱に爆発物などが入れられないよう封鎖する作業を行った。

駅員は、ゴミ箱からゴミを取り出して、中になにも残っていないことを確認した上で「警備強化にともないゴミ箱は使用できません」と書かれたプレートを貼り付けて投入口をふさいだ。アストラムラインでは、本通駅や城北駅などでもゴミ箱を一時的に封鎖し、巡回の回数を増やすなどしているという。

広島市内では、JR広島駅でもコインロッカーを使えなくするなどの措置がとられていて警戒が強化されている。(NHK広島)
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