最強の地方創生「核のごみ処分地」広島で説明会

年をとるほど仕事が無く、田舎に行けば仕事を選べないという日本社会。悪いことに給料も劣悪だ。農業系の仕事をやった事があるが、足を痛めるし作業をマイペースでやらせてもらえなかったから長続きしなかった。そんな状況の中でわずかな光と期待がある。

それは放射性廃棄物に関連した仕事だ。これならやれそうだ。施設管理や掃除、草取りでもいい。その代わり、採用筆記試験は無しで面接のみ。仕事の内容はシロウトでも出来る簡単なもので、日当は2万円。月給50万円ぐらいならやってもいい。社会保険も付けてもらって、出来れば退職金もほしい。それくらいの条件で雇ってくれるなら「核のごみ処分地」は大賛成だ。75歳ぐらいまで気長に処分地で仕事をしながら余生を送ってもいい。野ざらし状態の先祖の土地は月100万円で貸そう。これは夢のような最強の地方創生だろう。



5月16日、経済産業省は原発の高レベル放射性廃棄物の最終処分について広島県内の自治体を対象に説明会を広島市南区のホテルで開いた。全国で開催する自治体向けの説明会は今年が2回目。昨年は非公開にして批判されたため、今年は報道陣に公開した。

この日の説明会は、広島県や県内23市町に参加を呼び掛けたが、出席は14人にとどまった。経産省の原子力立地・核燃料サイクル産業課の橋場芳文企画官は、原発の再稼働を進めるには、使用済みの核燃料の再処理後に出る高レベル放射性廃棄物の処分が重要になると説明した。

最終処分地の選定には、火山や活断層などがない「科学的有望地」を年内に示す方針。「長い道のりの最初の一歩。調査してみれば、安全が確認できる可能性が期待できる地域を大まかに示す」と自治体側の理解を求めた。出席者からは質問や意見は出なかった。経産省は5月10日から全国の都道府県で説明会を開催している。(中国)
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