1000万円の詐欺容疑で新宿区の57歳の風俗店店員を逮捕

投資をめぐるトラブル解決などの名目で広島市の74歳の男性から現金あわせて1000万円をだまし取ったとして、警察は5月12日、57歳の風俗店従業員の男を詐欺の疑いで逮捕した。調べに対し男は容疑を否認しているという。逮捕されたのは東京・新宿区の風俗店従業員柏崎尚也容疑者(57)。警察によると柏崎容疑者は何者かと共謀し、4月8日と13日、広島市に住む74歳の自営業の男性に対し、「投資をめぐるトラブルの解決の費用が必要だ」などと嘘を言って2回にわたって現金あわせて1000万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれている。

被害にあった男性には先月はじめ、「研究施設の出資金のため名義を貸してほしい」という勧誘の電話があり、男性が承諾すると様々な名目で現金を求める電話が相次いだという。男性が千葉県市川市に小包で現金を送った際に受け取ったのが柏崎容疑者だったということで、調べに対し「中に入っているものが何かは知らなかった」と供述し容疑を否認しているという。男性はほかにも1000万円をだまし取られたと話しているということで、警察は複数の共犯者がいるとみて捜査を進めることにしている。(NHK広島)
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