住民トラブルで隣人を切り付けた男を逮捕

5月9日朝、広島市のマンションで、住人の男性を刃物で刺したとして同じ階に住む男が現行犯逮捕された。事件があったのは、広島市西区東観音町のマンション。警察によると午前8時ころ、「人を刺した」と110番通報があった。警察がかけつけたところ、自ら通報してきたこのマンションに住む無職の鈴木陽介容疑者が、同じ階に住む48歳の男性を包丁で刺したことを認めたため、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。

男性はケガをして病院に運ばれたが、命に別状はないという。警察は住民どうしのトラブルが動機とみて、事件のいきさつをくわしく調べている。鈴木容疑者は「殺すつもりはなかった」と、殺意については否認しているという。(RCC)



東漢音町 殺人未遂


心神耗弱を認める

11月9日、マンションで住人を包丁で刺し、けがをさせたとして傷害罪に問われた住所不定、無職鈴木陽介(54)の判決公判が広島地裁であった。安藤範樹裁判官は妄想性障害による心神耗弱を認定し、懲役1年6カ月、執行猶予4年(求刑懲役1年6カ月)を言い渡した。安藤裁判官は「住人らに自室の物を壊されるなどと妄想を抱き、恐怖感から犯行に及んだ。善悪の判断力などが著しく減退していた」と指摘。その上で「暴行態度は極めて危険。被害者に与えた恐怖は大きい」とした。判決によると、鈴木被告は5月9日、広島市西区のマンションの自室で、隣室の男性(48)の背中などを包丁で数回刺し、約1週間のけがをさせた。(中国)

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