広島城の石垣の一部が崩れる

4月22日朝、広島城の石垣が幅およそ5メートル、高さおよそ2メートルにわたって崩れているのが見つかり、広島市は原因を調査するとともにできるだけ早く修復したいとしている。22日午前8時ごろ、広島市中区基町の広島城の東側の堀の石垣が崩れていると広島市の委託を受けて城を管理している協会から市に連絡があった。広島市によると石垣は幅およそ5メートル、高さおよそ2メートルにわたって崩れていたという。けが人はいないという。

市によると4月18日、現場付近の石垣と歩道の間に縦およそ30センチ、横がおよそ15センチの穴が空いているのが見つかり、砂利や土で埋める工事を行ったという。21日の夕方まではふだんと変わりなかったという。また4月14日からの熊本県などでの一連の地震で、熊本城は石垣が崩れるなど深刻な被害が確認されていて、広島市でも最大で震度3の揺れを観測したほか、体に感じる地震をあわせて7回観測しているが、市によると地震による被害ではないとみられるという。広島市は来週にも専門家をまじえて原因を調査するとともに、文化庁と協議の上、できるだけ早く修復したいとしている。(NHK広島)



広島城石垣
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