日の丸・君が代PTSD広島教師は今も健在

社会でストレス耐性ゼロの広島教育界を牽引する教師の実態が暴かれた。日の丸・君が代に怯える教師に教わった生徒はストレス耐性がないため、社会で通用しない。しっかりとした考えがないのも傾向に挙げられる。その行く末はニート生活を経て下流老人へと突き進むのだ。


広島県内の公立高校で今月あった入学式で、50代の男性教諭は「起立」の掛け声に合わせ、立ち上がった。「内心、穏やかじゃなかった」という。2001年に入学式で国家斉唱時に起立せず、職務命令違反で広島県教委から懲戒処分を受けた経験があるという。

広島県高教祖専従の教諭の門長雄三さん(54)も同年に不起立で処分された。「日の丸・君が代の存在が嫌なわけではない。ただ、自分にとっては戦時下を想起させる。画一的な考えや行動の強制には反対」だという。

憲法19条は思想信条の自由をうたうが、門長さんは同じく処分を受けた41人と04年12月、職務命令は違憲として広島地裁に提訴。合憲と判断され11年に最高裁は原告の上告を退けた。


共産党は「天皇中心の国家の維持・継承を国民に義務付けるものに逆転させる」とし、社民党も「権力制限規範であるべき憲法で規定すべきではない」と、それぞれ明記に反対。

民進党は「時代の変化に対応した未来思考の憲法を構想する」とし「各論については検討中」という。

広島県教委によると14年度以降、不起立による職務命令違反の処分者はいないという。

憲法を自身のよりどころとして6年半、裁判をしてきた門長さんは、「多様な思想、信条に寛容な社会であってほしい」という。(中国)
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