ETCカード事業組合出資法違反事件で主犯の男に懲役4年6カ月

ETCカードの事業組合への出資を不正に募り、不特定多数の人から金を集めた代表理事の男に、広島地裁は懲役4年6ヶ月の判決を言い渡した。この裁判は、経営環境開発協同組合の代表理事・奥垣内次郎被告が、現在公判中の桑田港士被告と共謀。2012年12月からETCカードの事業組合への出資を持ちかけ、広島市の男性など6人からあわせて3450万円を受け取った。さらに奥垣内被告らは供託金の名目で、別の3人からあわせて1100万円を騙し取り、出資法違反と詐欺の罪に問われているもの。判決公判で広島地裁の丹波芳徳裁判官は、被告は「一部の被害を弁償しているが、中心的な役割を果たし、刑事責任は重い」として、懲役6年の求刑に対し懲役4年6ヶ月の判決を言い渡した。(TSS)

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