アストラム「大原」駅近の分譲マンション建設で5階以上の建設中止仮処分申請

広島市安佐南区伴東の15階建てマンション建設で日照が奪われ、住環境が著しく悪化するとして、近隣住民たちが3月25日、建築主の信和不動産(広島市西区)などに、5階以上の建設差し止めを求める仮処分を広島地裁に申請した。申請したのは、近隣住民たち5人と、近くにアパートを所有する不動産会社。

申立書によると、業者側は昨年12月ごろに15階建てマンションを完成させ、西隣に2棟目の15階建てマンションの建設を計画。来月に着工するとしている。

住民側は1棟目ですでに日照を奪われた上、2棟目の建設により受忍限度を超える甚大な日照被害を受けると主張。「一日中電灯をつけなければならないなど、不利益を受ける」などと訴え、アパート経営や畑の作物にも悪影響を与えるとする。両棟の影響を考慮し、2棟目の5階以上の建築禁止を求めている。信和不動産は「(仮処分の申請について)聞いていないのでお答えしようがない」としている。(中国)



安佐南区伴東 マンション建設
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