海上自衛隊員が乗った車がごみ集積所に衝突2人死亡

3月18日夜、呉市の市道で自衛官4人が乗る乗用車が歩道に乗り上げ、道路脇のビルのゴミ集積所に衝突する事故があり、後部座席に乗っていたいずれも20歳の自衛官2人が死亡した。18日午後11時半ごろ、呉市阿賀北の市道を走っていた乗用車が歩道に乗り上げて進み、左側の道路脇のビルのゴミ集積所に衝突した。

この事故で後部座席の右側に座っていた呉市の海上自衛官、越智裕也さん(20)が全身を強く打っておよそ2時間後に死亡が確認されたほか、左側に座っていた呉市の海上自衛官の井上大也さん(20)も全身を強く打っていて事故からおよそ15時間半後に搬送された病院で死亡した。

車には同僚の自衛官4人が乗っていて運転席と助手席にいた同じく20歳の男性2人も病院に運ばれたが、意識はあるという。現場は片側2車線の中央分離帯がある市道の右カーブを曲がりきった下り坂で、衝突したゴミ集積所の手前の中央分離帯には車が接触したようなあとが残っている。警察はカーブを曲がる際に中央分離帯に接触し、そのはずみで反対側の歩道に乗り上げた可能性があるとみて事故の原因を調べている。(NHK広島)



ごみステーション衝突

自衛官ゴミ集積場事故


自衛官3人死傷の疑いで同僚の男逮捕 自宅に送る途中の自損事故

広島県呉市の市道で3月18日夜、20歳の海上自衛官4人が死傷した車の自損事故で、県警は3月26日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、運転していた海上自衛隊呉基地(同市)業務隊補充部の海士長の岡本大輝容疑者(20)=同市=を逮捕した。

逮捕容疑は3月18日午後11時25分ごろ、呉市阿賀北の市道で乗用車を運転中、中央分離帯の縁石にぶつかった弾みで道路脇のごみ置き場に衝突し、後部座席の越智裕也さん(20)と井上大也さん(20)=いずれも呉市=を外傷性出血性ショックで死亡させ、助手席の男性(20)にくも膜下出血などの重傷を負わせた疑い。

県警によると、岡本容疑者も重傷を負っており、県警は回復を待って逮捕した。容疑を認めている。3人は呉基地の所属で、岡本容疑者がそれぞれの自宅に送る途中だった。当時は雨で路面がぬれており、県警が詳しい事故原因を調べている。(産経)
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